哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

新BS日本のうた

令和2年2月2日のNHK BSプレミアム「新・BS日本のうた」

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アメリカのトランプ大統領の弾劾裁判は「無罪」になる見通しらしいですね。

それは仕方がないとしても、近くある大統領選挙でこのバカが再選することだけは勘弁してもらいたいですね。

アメリカ国民がそこまで愚かでないことを祈るのみです。この下品なオッサンでもアメリカ大統領が務まる(務まっているようには見えないけど)とは、世界の誰も思っていなかったでしょう。誰でもできる、といえば日本の政治家も同じか。

そのトランプにコケにされながらも毎度毎度媚びを売りまくる恥ずかしい日本の首相こそ、「桜を見る会」で明らかな法律違反をやりまくっていたのだから訴追されなければならないはずなんですが、検察や会計検査院はなにやってるんですかね。結局どいつもこいつも「官邸のポチ」というわけか。

政治家と役人に自浄作用が期待できないのであれば、我々国民がなんとかするしかない。選挙で税金ドロボー・ウソツキ政権を引きずり下ろすしかない。

 

それはともかく、今回の「新・BS日本のうた」は、「永久保存版!祝!デビュー20周年!氷川きよしオンステージ」。

出演は、岩本公水,角川博,川中美幸,クミコ,多岐川舞子,氷川きよし,水森かおり,森口博子,和田青児,静岡県立富士宮高等学校筝曲部。

1月16日に静岡県富士宮市で収録されたものです。

氷川きよし一色の内容に

今回の曲目は以下のようになっていました。

 

「二輪草」・・・・・・川中美幸

「星空に両手を」・・・和田青児&岩本公水

「雨の夜あなたは帰る」・・水森かおり

「お吉物語」・・・・・・多岐川舞子

「愛ちゃんはお嫁に」・・岩本公水

「雨」・・・・・・・・・角川博

「硝子のジョニー」・・・和田青児

「しなやかに歌って」・・水森かおり

「京都慕情」・・・・・・川中美幸

「男と女のラブゲーム」・・・多岐川舞子&角川博

「ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~」・・森口博子

スペシャルステージ

「きよしのズンドコ節」・・氷川きよし

「きよしのドドンパ」・・・氷川きよし

「星空の秋子」・・・・・・氷川きよし

「ときめきのルンバ」・・・氷川きよし

「情熱のマリアッチ」・・・氷川きよし

「虹色のバイヨン」・・・・氷川きよし

「満天の瞳」・・・・・・・氷川きよし

「櫻」・・・・・・・・・・氷川きよし&静岡県立富士宮高等学校筝曲部

「さくら幻想曲2020」・・・静岡県立富士宮高等学校筝曲部

「浪曲一代」・・・・・・・氷川きよし&静岡県立富士宮高等学校筝曲部

「ノーエ節」・・・・・・・氷川&川中&水森&森口&岩本

「箱根八里の半次郎」・・・氷川きよし

「大井追っかけ音次郎」・・氷川きよし

「圭子の夢は夜ひらく」・・川中美幸

「僕は特急の機関士で」・・角川博&水森&森口&多岐川&岩本&川中&和田

「その名はフジヤマ」・・・氷川&角川&水森&森口&多岐川&岩本&川中&和田

「壊れかけのRadio」・・・氷川きよし

「碧し」・・・・・・・・・氷川きよし

特報★新曲情報

「たんぽぽだけの花屋」・・クミコ

「母」・・・・・・・・・・氷川きよし

川中美幸の「圭子の夢は夜ひらく」は最後まで聴かせてほしかったなあ。

 

それにしても、氷川きよしに費やす尺が長すぎじゃねえの・・と思ったのは私だけですかね。

じつはこの回、観覧に応募しようと思っていた(静岡県富士宮市なら日帰りで行ける)のですが応募しなくてよかった。

何時間もかけてわざわざ行って氷川きよしのワンマンステージを延々と見せられたらガッカリどころの話ではない。

こうなるんなら観覧募集要項にそれを書いておかなきゃあダメでしょ。

どうもNHKは「演歌ファンはみんな大好き氷川きよし」と思っているフシがありますが、私のようにそうでない人間も少なからずいるのだから、もうちょっとバランスを考えてほしいなあ。

20周年を機に、これからはやりたいことをやるらしいが・・・

氷川きよしは20周年を迎えたのを機に、ビジュアルも言動もいわゆる「ジェンダーレス」なものが増えてきましたね。

本人いわくこれが本当の自分であって、これまではかなりガマンをしてきていたらしい。

 

まあ、それ自体に関してはそういうスタイルで活動しているタレントも山ほどいるし別にいいと思っています。

私としては歌手は素晴らしい歌を届けてくれるならその人自身がどんな人間であろうが問題ではないと思っているので。

しかし氷川きよしの場合、できるだけ客観的にみようと思っても歌そのものはそんなにたいしたことないとしか言えないと思うので、ここまで売れたのはひとえに彼の「さわやかな好男子」って感じのキャラクター性によるものが大きいと感じるんですよね。

しかしそれはほんとうの自分ではなく、これからは「きよしくん」ではなく「きーちゃん」でいくという。演歌というワクに縛られずにアーティストとしての活動を広げるという。

 

大丈夫なのかなあ・・というのが正直なところ。彼の人気の根源でありこれまでファンに支持されてきた「きよしくん」というさわやかなキャラから脱却するというのは、歌唱そのものはとくに個性的でもない彼にとってはものすごく重大な決断なんじゃないでしょうか。

・・と思っていたのですが、今回はいままでどおりのビジュアルイメージで登場し、いままでどおりの曲をいままでどおりに歌唱していましたね。

とりあえずは、「きよしくん」が期待されるシーンでは「きよしくん」でいて、SNSみたいな「きーちゃん」でいられるところでは「きーちゃん」になる・・という感じで、少しづつ変わっていくつもりなんですかね。

 

いずれにしろ、演歌のワクからははみ出していく・・というのはイイんじゃないでしょうか。

どう聴いてもド演歌よりはポップな曲のほうが彼には似合うという気しかしませんしね。

今後彼がどんな曲をやっていくのかに注目しましょう。

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